職場で肉体労働脱出の機会を与えられたけど断った理由3選

みなさんこんにちは
悲惨運用です。
このブログは発達障害asd、子供部屋おじさん、高卒フリーター、転職回数10回近く、恋愛弱者で29歳の弱者男性が2024年の6月から始めた新nisaで資産を増やしてセミリタイアを目指すブログです。
総資産公開(米国株とビットコイン)、1ヶ月の収入と支出、ブログ月次報告(アクセスやコツなど?)、節約・セミリタイアしたい日記(主に日々の支出報告)の4つのカテゴリーで書いていきます。
もうこのツイートから1週間かあー
最近はお腹と睡眠の質が良くなくてしばらく1週間ぐらいブログとTwitterの更新はお休みしていました。
今回はツイートにもある通り職場で肉体労働脱出のチャンスをもらったのに断った理由についていくつかダラダラ書いていこうと思います。
フレックス制度に慣れてしまったから
今の現場に出て水道メーターの検針をする働き方は出勤時間がある程度自由が効いていて最近お腹を壊し気味で朝のトイレが長引いていた時も助かっていました!
一方で肉体労働から事務作業になってしまったら勤務スタイルは聞いてないですが、ある程度の縛りが外で検針するときに比べるとあることが想像できるのでちょっと今の楽なスタイルから変えて新しい仕事を覚える気力がないので考えられません。
あと万が一事務作業で良い働きぶりを残してしまうと正社員に勧誘されて自分の自由な時間やブログ記事の作成、筋トレの時間が減ってしまうのでちょっとこれまで発達障害ASDと境界知能のおかげで仕事で苦しんできた過去を思い返すと難しいと思いました。
就労移行支援に通っていた時の息苦しさを思い出すから
以前2022年に半年間就労移行支援に通っていた時期がありました。
その時は身体は肉体労働している時に比べればもちろん楽でしたが、主にデスクワークで普通に馴染むための訓練をしていました。
外に出ないで身体を動かさな分気持ちはどんよりしたまま1日が過ぎていくし失敗したり人間関係で強いストレスや嫌がらせを受けたらなかなか廊下に出ても気持ちを切り替えるのが難しくてシンドイ思いがありました。
極度の内向型発達障害ASDでコミュ障だから
発達障害の影響もあって雑談が苦手なのもあるし後は雑談でボロが出るのが怖いのもあります。
今の1人で検針を黙々とやる方が気が楽というのもあります。
事務作業は減点方式なので人間関係で失敗するとただでさえ閉鎖的な空間で息苦しくなりやすいのにさらに自ら首が締まっていくことになるので長期間事務作業でコミュニケーションを取らないといけないのは正直向いてないと思いました。